教訓メモ
名前や住所
- 表記揺れ防ぐための変換処理を入れる
- 登録データと検索用の文字列は分けてカラムに登録するのもあり
検索用の文字列
- カタカナの検索はひらがな・半角カタカナ・全角カタカナで検索可能にするとよい
- 検索される文字列は空白などは入れないとよい、もしくはSQLで空白を削除して比較
- Like検索時にはユーザーが入力した文字列中の空白や全角空白は%にするとよい
データインポート
インポート元のデータを一意に識別するための項目を入れる
インポート処理がお粗末だったり、再度更新する必要がある時などに困る
インポートするデータがどのように出力されたのか確認を取る
出力後に人の手による何らかの作業が加わっていた状態でプログラムを作ると
毎回同じ手作業をしなければならない、もしくはプログラムの修正など手間がかかるそのデータのためだけのテーブルを作るのが手っ取り早い